2005-07-01から1ヶ月間の記事一覧
打ち上げしようと友と新宿で待ち合わせたら、何やら太鼓の音が聞こえてくる。血がザワザワと騒ぎ出す。思いがけずに新宿では「エイサー祭り」開催中であった。そのまま、エイサー祭りを思う存分堪能する。特に「浦添市仲間区青年会」の皆様の演舞は素晴らし…
大時計がわたしに時を浪費しないようにと叱っている。シェイクスピア(『十二夜』)
岩波文庫「柳宗悦随筆集」自分に酔いしれる”建築家”や、それをチヤホヤする建築少年達が私は大嫌いだ!いかにカッコつけるか、いかに今までと違ったモノをつくるか、上っ面だけで建築やったつもりになってる奴らの事だ。日本の美と伝統を守る為、私は奴等に…
ご冥福をお祈りいたします。素晴らしきサークル「ソ連」。それに入会するのがわたくしの夢のひとつです。(ソバッチ欲しい。)
登頂成功! 苦節3年、お疲れ自分。 あぁ自由て、素敵! もひとつ峠があるんだけどね。
中野チャンプルーフェスタ 寿 カチャーシー 〆て1時間の素晴らしき気分転換でありました。 http://www.heart-beat-nakano.com/info-renew/05/57-050713.html
ボロディン「だったん人の踊り」 をいつもの名曲喫茶でリクエスト。エキゾチックな感じが、とても好きです。 http://www.interq.or.jp/classic/classic/data/essay/borodin.html
中央線の通勤電車の中で、ジョニ・ミッチェルの「青春の光と影"Both Sides, Now"」に聴きほれている今日この頃です。心に染み入ります。ぜひ貴方もお試し下さい。(↓最後の曲です。) http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=977239
愛すること、忘れること、そして許すことは人生の3つの試練。 スウェーデンの諺
心地良い空間とは"緊張と開放"である。 数年前から、何となく、そんな事を思ってはいたのですが、、しばらく忘れていました。 昨夜の飲み会で、アルハンブラ宮殿に感動した人の語りを聞いたら、"緊張と開放"の法則を思い出して、確信した次第です。彼の感動…
人生はつくるものだ。必然の姿などというものはない 坂口安吾(『教祖の文学』/講談社)
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