つわものどもが夢の跡ver2
試験後、働いて働いて働きまくり、そして、休む間も無いまま、両親を連れて心の故郷"巴里"へ、行って参った。およそ5年ぶりの故郷"巴里"は相変わらずの美しさで、私達を迎えてくれた。
- 建物が低く、空が広い
- 歩道が広い、広場が多い、公園が多い、
- ゴミ箱がたくさんあり、管理が行き届いている
- 看板、広告がシックで目立たない
- 多人種が共存している
- 女性が綺麗(まさにナチュラルビューティー)
- 特に中年女性の美しさ!
- 年齢にあったおしゃれをしている
- 高価なブランドをもっていない、携帯をいじっていない
- 男性ももちろんカッコ良し!
- サービスが過剰で無く、店員は自然の笑顔であいさつをする(だからぶっきらぼうな場合もあるということ)
- コンビニが無い
- 公園で日向ぼっこして過ごす人がたくさんいる(本や新聞を読む等していて、携帯をいじっている人は皆無)
歩いていても、何していても、心が落ち着く私の故郷。惚れ直したぜ、巴里!仏蘭西語の勉強を再開しようと、帰国語は早速ラジオノバで耳の訓練。